表面加工
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ポケットファイルは箔押しやエンボスなどの表面加工を加えることによってさらにオリジナル性が高く、ハイグレードな商品としてブラッシュアップすることが可能です。ロゴや社名を印刷したところに加工を加えるとより見やすくなるなど、表面加工による細かなご提案も承っております。 |
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![箔押し](img01.jpg) |
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![エンボス](img02.jpg) |
ポケットファイルの上から箔を押すことで会社のロゴやデザインの一部に違った印象を持たせることができます。少し凹んだ手触りもおもしろさがあります。 |
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疑似エンボス加工は箔押しとは異なり、印刷物の表面に加工を加え立体感を与えることができます。ザラザラとした手触りは手に取った人が思わず見てしまうほどです。 |
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![PP](img04.jpg) |
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![ニス](img03.jpg) |
PP加工は紙の表面を守ることができ、光沢を与える加工方法です。コスト面の負担も少なく、一番使いやすい加工方法だとも言えます。 |
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PP加工と同じく代表的な表面加工ですが、ニスの特徴は種類が多いことにあります。表現したい質感に応じてニスを使い分けるのがポイントです。 |
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![UVシルク](img05.jpg) |
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![浮き出し](img06.jpg) |
印刷した上からUVインキで印刷することによって、印刷物の表面にツルツルとした立体感を与える表面加工の方法です。 |
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型押しを紙の裏から行うことで、印刷物の表面を浮き出させる加工方法です。厚みのある用紙に向いています。 |
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